smallstep(自閉症児子育てブログ)

自閉症の息子くんと定型発達の娘ちゃんとのんびりママの成長の様子☆

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自閉症スペクトラムの息子くん正式に診断が付いた時の話

療育センターでは、3ヶ月に1度診察を受けて下さい。と言われていました。

通い始めてから3ヶ月後に、2回目の診察がありました。

その時に、先生から正式に診断名を告げられました。



療育センター2回目の診察

その日は、平日だったのですが、主人も仕事のお休みが取れたので、一緒に療育センターへ行きました。

療育センターでは、いつも待ち時間が少ないので、すぐに診察に呼ばれました。

先生からは、まず3ヶ月リハビリをしてみてのお話しがありました。

「言語療法は嫌がらないで受けてくれていますね。」

「まだ絵カードの選択は苦手ですね。」

「発語はまだなので、まずは身振りでコミュニケーションを広げていきましょう。」

そして、話しはいよいよ本題へ

「この前はお伝えしていなかった診断名なのですが、たっくんは自閉症スペクトラムです。」

と伝えられました

続けて先生からは、これからのお話しがありました。

「今言語療法を受けていますが、これから作業療法も始めた方が良いと思います。」

「あと保育も始めた方が良いと思うのですが、保育が2種類あって、児童発達支援センターに週に何度か通う保育と、リハビリで行っている月に数回通う保育があります。」

「私は、児童発達支援センターで週に数回通った方が良いと思うのですがどうですか?」

と言われました。

でも、私はその時に仕事が決まっていて、週に数回は通えそうになかったので、月に数回のリハビリを始める事にしました。

こうして、療育センターでの2回目の診察が終わりました。



診断名を聞いて

療育センターからの帰り道は、私も主人もいつもと変わらず「帰りどこか寄って行く?」なんて普通の会話をしながら帰りました。

家に帰ってから、今日の診察の話しになりました。

「たっくん、自閉症スペクトラムだったね。」
「やっぱりって感じだね。」
とあっさりした感じでした。

息子が発達障害児と告げられたら、もっとこの世の終わりみたいになるのかと思っていましたが、不思議と冷静に受け入れられました。

その後、主人の実家にも伝えたのですが、その時に義母から言われた事がとても印象的でした。

「あまり先の事を考えると不安になるだけだから、目の前の事を考えるようにしなさい。」

「今たっくんの為に出来る事を考えてあげたら、たっくんも成長していけるからね。」

今でも、心の中にずっと残っていて、大切にしている言葉です。

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