smallstep(自閉症児子育てブログ)

自閉症の息子くんと定型発達の娘ちゃんとのんびりママの成長の様子☆

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前に進まなかった言語療法(ST)

遂にスタートした言語療法(ST)でしたが、今でも言葉がしゃべれない息子くんは、言語療法の効果を感じるようになったのは最近になってからです。

息子くんが通っていた療育センターの言語療法(ST)は、1回40分で月に1回のリハビリでした。

月に1回以上通いたいのですが、やっぱり療育センターへ通っている子供が多いそうで、月に1回しか入れられないそうです。



息子くん最初の頃のSTの様子

息子の言語聴覚士の先生は、ニコニコ笑顔がステキな先生が担当になりました。

絵カードを見せて「○○はどれ?」をしましたが、息子くんは全然やってくれません。
絵カードは、毎回のようにしていましたが、選択が出来るようになったのは、STが始まって2年半位たってからでした。

最初の頃の言語療法は、息子くんにジェスチャーを覚えてもらって、伝える喜びを味わってもらおう。という事からスタートしました。

息子くんにおもちゃの絵カードを2枚見せて、どちらで遊びたいか選んでもらって、欲しい方を指差してジェスチャーで頂戴が出来たらおもちゃで遊べる。
最初の頃の言語療法は、これの繰り返しでした。

それでも、中々ジェスチャーが出来なかった息子くん。
しばらくは、私が少しサポートをして一緒にジェスチャーをしていました。

言語療法を始めて数ヶ月たって、やっと頂戴とおしまいともう1回が出来るようになりました。



先生からのアドバイス

お家での生活の中でもジェスチャーを取り入れるようにして下さい。

噛むことが発語に繫がるので、堅い食べ物を食べさせると良いですよ。

遊ぶ時に洗濯ばさみを紙にはさむ遊びをすると、指先と口元に力が入るので良いですよ。
とアドバイスを頂いて、家でも取り入れてやりました。

息子の場合は、先生のアドバイスを実践しても中々発語にはつながりませんでしたが、ジェスチャーの頂戴などで、息子の気持ちが少し分かるようになったのでとても嬉しかったです。

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