smallstep(自閉症児子育てブログ)

自閉症の息子くんと定型発達の娘ちゃんとのんびりママの成長の様子☆

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療育センター初めての診察

息子くんは2歳9ヶ月で初めて療育センターを受診しました。

今日はその時の事を書きたいと思います。


受診する事になったきっかけ

ずっと療育を始めた方が良いのかな?と迷いながら、1歩踏み出す勇気がなかった私の背中を押してくれたのは、心臓病の診察で赤ちゃんの時からお世話になっている小児科の先生でした。

息子くんは現在も数ヶ月毎に定期的に心臓の検査を受けています。

その主治医の先生が、凄くステキな先生で堺雅人さんみたいな優しいしゃべり方で、丁寧に話しを聞いて下さるんです。
(しかもかっこいいんです!) 

心臓の事以外でも色々話しを聞いて下さって、ずっと息子の発達の事も相談させて頂いていました。
ある日の診察の時に、先生からいくつか質問をされました。(はさみは使えますか?など)

先生は、質問が終わると「確かに同じ年齢の子と比べると、発達が遅れていますね。」「お母さんが困っているように見えるので、療育センターでリハビリを受けてみませんか?」とお話しがありました。
私は、心の中で遂にこの時がきた…と思いました。
でも、ここは息子の為に1歩踏み出さないと!と思い「リハビリ受けてみます。」お答えしました。

先生から紹介状を書いてもらったので、療育センターに予約の連絡をしました。
すると予約が取れたのは5ヶ月先でした…

予約が取れないとは聞いていましたが、5ヶ月も待つとは思わなかったので、凄くびっくりしました。

私は何となくモヤモヤしながら、受診までの期間を過ごしました。


療育センター受診

当日の流れは

相談員さんからの聞き取り

言語聴覚士の先生の検査

担当の先生の診察

この順番でした。

相談員さんの聞き取りでは、普段の息子の様子や、私達が困っている事があるかなどの質問がありました。

言語聴覚士の先生の検査は、リハビリを開始した方が良いかの確認をするそうで、その検査でリハビリが必要ないと判断されることもあるそうです。
まず耳が聞こえているかどうかの検査をしてから、息子が言葉をどれ位理解出来ているかどうか検査がありました。
指差しなどの検査がありましたが、息子は全然答えられないで終わりました。


先生の診察

検査が終わり先生の診察に呼ばれました。
息子の担当の先生は、優しそうな若い女性の先生でした。

「今日たっくんの検査をさせて頂いて、たっくんの精神年齢は1歳前位かなという印象でした。」
「まずはSTから始めて、必要なようならOTや保育も開始しましょう。」
「診断名は、私が診てすぐ決める事は出来ません。みんなで会議をして決めるので、今すぐお伝えすることは出来ません。」
とおしゃっていました。

精神年齢が1歳前と言われたのは、少しショックでした。
でも、息子を見ているとその位だよね。と思う気持ちもありましたので、納得は出来ました。
まだ診断が出来ないと言われたのは、少し拍子抜けしましたが、検査結果や診断名を一度に伝えられるよりも、冷静に聞けて良かったかもしれません。

こうして、息子の療育がスタートしました。
不思議ですが療育センターに通い始めてからの方が、私の心は軽くなっていきました。
相談できる場所があると思う気持ちからかもしれません。

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