smallstep(自閉症児子育てブログ)

自閉症の息子くんと定型発達の娘ちゃんとのんびりママの成長の様子☆

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想像と違った息子くんの1歳半健診

1歳半健診が近づいてくる…

1歳半健診は何をするのだろう。

息子くんは発達が遅れていたので、1歳半健診に行くのが凄く憂鬱でした。

怖い保健師さんに、療育センターに行った方が良いと怒られるのかな…と思っていました。

 

 

1歳半検診は何をするの?

身体測定

診察

歯科検診

問診

1歳半健診の内容はこんな感じです。

 

先輩ママに聞くと、問診では指差しと積み木をしたとの事でした。

 

乳幼児健診はお住いの市町村によって受ける時期に少し違いがあると思いますが、私が住んでいる地域では、4ヶ月・6~7ヶ月・9~11ヶ月・1歳半・2歳半・3歳半です。

 

その中でも1歳半と3歳半は子供の身体と心の成長を見るうえで、特に大切な健診のようです。

 

 

1歳半健診の頃の息子くんの様子

その頃の息子くんは、発語もなくまだ歩けませんでした。

積み木は、やらせると興味を示して積み重ねていました。

指さしは、要求の指さしはほとんどありませんでしたが、絵本を見ながら「○○はどれ?」と聞くと一応指をさしていました。(はずれる事の方が多かったですが…)

 

 

健診を待っている間感じた事

これまでの乳幼児健診はかかりつけの小児科で受けていた為、集団健診を受けるのは初めてでした。

順番を待っている間、周りの子供達を見るとみんなおしゃべりして、お母さんとコミュニケーションが取れているようでした。

息子くんと同じ位の子供の中に入ると、いつも感じる事なのですが、『やっぱりうちの子は他の子とは違う気がする。』そう感じました。

息子の事を周りの人に相談すると、みんな「心配しなくてもいつか追いつくよ。」と言ってくれていましたが、息子と他の子の差はどんどん広がっているな…と思い少し凹みました。

 

 

いざ1歳半健診

健診は、問診→歯科検診→身体測定→診察→希望者にはフッ素塗布や栄養指導がありました。

 

問診は、保健師さんと個室で受けました。

 

まず保健師さんが積み木を、「たっくん、これで遊んで良いよ。」と息子に渡しました。

息子は積み木を重ねたり、並べたり遊んでいました。

「うん。積み木は出来るね。」と保健師さん。

次に指さしの検査があり、6個位の絵カードを見せて「たっくん、靴の絵はどれかな?」と質問しました。

息子は迷いながら靴の絵を指さしました。

保健師さんが「ちょっと迷っちゃったね。」「次アンパンマンはどれかな?」と質問しました。

息子は、また迷いながらもアンパンマンを指さしました。

家では間違える事の方が多かったので、私は内心ビックリでした。

 

その後は、保健師さんが普段の様子などを聞いてくれて、まだ発語が出ないことや歩けないことを相談しました。

すると保健師さんが「今日、心理士の先生が来ているので相談していきますか?」とおっしゃっていたので「お願いします。」と伝え、健診の最後に心理士の先生とお話しする事になりました。

あと保健師さんが「成長がゆっくりなお子さんには、半年後に様子を確認するお電話をかけさせて頂いていますのでよろしくお願いします。」とおっしゃっていました。

 

歯科検診で泣いてしまいましたが、その後の健診は問題なく終わりました。

 

心理士の先生とのお話です。

 

お部屋に入ると、優しそう先生がいらして、息子におもちゃなどを見せながら話しかけていました。

その後、息子の発達が遅いことを相談しました。

先生は、「確かに発達はゆっくりですね。でも、おもちゃや周囲にも興味を示しているし、表情も良いからもう少し様子をみても良いと思いますよ。」との事でした。

その言葉を聞いて少し安心しました。(結局その後障害が見つかったのですが)

 

 

1歳半健診の感想

最初は1歳半健診に行くのが怖かったのですが、保健師さんや心理士の先生が話しを聞いて少しすっきりしました。

それまで、市役所に相談すると言う発想がなかったのですが、ちゃんとサポートしてくれる場所があるのだと気が付き安心しました。

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